海外で「クレジットカード現金化をする方法」と「現金が必要になった時の対処法」

海外で「クレジットカード現金化をする方法」と「現金が必要になった時の対処法」

海外旅行をする際に急に現金が必要になると日本と違って思ったよりも大変だというケースが多いです。

クレジットカードを持っている場合、クレジットカード現金化はできるのでしょうか?

海外でクレジットカードを利用して現金を手にする方法がどれくらい現実的かについて説明していきます。

さらに、クレジットカード現金化以外でどのようにしたら現地の通貨を手に入れられるのかも、具体的な方法を挙げて解説します。

急に海外で現金が必要になるという場合もありますから、できれば出国前にある程度の備えが必要です。

海外でクレジットカード現金化をする方法

海外でクレジットカード現金化をする方法

海外でクレジットカード現金化をする場合、どのような方法を使うのが賢いのでしょうか?

そもそも海外でクレジットカード現金化ができるのでしょうか?

個人で現金を用意する場合や、日本の業者を海外で利用しようとしたらどうなるのかなど具体的なケースを考えてみましょう。

もし業者が利用できた場合どのような条件が必要になるかと等も紹介します。

海外で急に現金が必要になった時どうするかを前もって考えておく一つの参考にしてください。

海外でクレジットカード現金化業者はあるか

まず最初に、海外でクレジットカード現金化業者があるかどうかを確認してみましょう。

アメリカではクレジットカード現金化業者が多く営業していますので、海外でも現金化できる可能性はあります。

しかし、日本の業者のように高いレートで換金してくれるわけではありません。

換金率は、約6割から7割程度と考えておいた方が良いです。

しかも、日本人が海外でクレジットカード現金化をする場合、悪質な業者にうまく利用される可能性も考えられます。

日本で業者を選ぶときにも信用できる業者をしっかりと選択しなければいけない分野ですから、海外の業者を利用するにはそれなりのリスクがあることも覚えておきましょう。

それでもいいので利用したいという場合は、自分が向かった国にクレジットカード現金化業者があれば、そこを利用して少し換金率は下がりますが現金を手にすることができます。

自分で購入したものを現金化する

次に考えたいのはクレジットカードで何か商品を購入して、向こうの買取業者に売るという方法です。

海外の買取業者が見つかったり、身分証明や言語の問題が無ければ、自力でクレジットカード現金化をすることが可能です。

しかし、やはり換金率は相当低くなることを覚悟しなければいけません。

海外では外国人から買い取りを行う場合、しっかりと交渉できないと完全に足元を見られます。

買取業者も急に現金が必要になっているということを感じ取りますので、かなり低い値段で取引しようとしてくる場合が多いのです。

現地の言語で強気で交渉できないと、完全にカモにされてしまいます。

もしくは友人や知人に売るという場合も交渉できる力がないと現金化には成功しませんし、海外在住の友人や知人がいるなら、別の方法で現地の通貨を手に入れる方法を手伝ってもらった方が良いです。

海外では自力で現金化をすると、換金率が相当低くなることは覚悟しなければいけないということです。

そこまでの交渉力があるなら、別の方法で現金を調達した方が良いというのが現実です。

日本のクレジットカード現金化業者を利用できる?

海外から日本のクレジット現金化業者を利用する事も可能ですが、対応してくれる業者は少ないということは頭に入れておきましょう。

また、本人確認をする時には電話が必要になる業者だと、時差や電話料金などについても考えないといけません。

ですから、日本のクレジットカード現金化業者を利用したいのであれば、国内で一度実績を作っておいて、メールやLINEなどで対応してくれる業者と交渉しましょう。

そうすれば信頼性という問題もクリアできますし、海外でも利用できる可能性が高くなります。

もう一つ考えておかなければいけないのは、どのように海外で現金を引き出すかということです。

ゆうちょ銀行に振り込んでもらう場合は、ATMを利用するためにJP BANKカードが必要になります。

あらかじめ海外でクレジットカード現金化をすると分かっているなら、デビットカードを用意しておいて、現金化してもらった後、現地のATMから引き出すという方法があります。

海外で現金が必要になった時の様々な対処法

海外で現金が必要になった時の様々な対処法

海外で現金が必要になった場合、どのような方法で現金を手にすることが出来るのでしょうか?

クレジットカード現金化以外の方法で、海外で現金を調達する方法をご紹介します。

それぞれの状況や行く国によって可能なものと不可能なものがありますが、海外で急に現金が必要になった時のために備えておくことは重要です。

具体的に利用できる方法と注意点について詳しく説明していきますので、ぜひ頭に入れてから海外にお出かけください。

ATMを使ったキャッシング

一番スムーズに安全に利用できるのが、クレジットカードのキャッシング機能を利用することです。

キャッシング枠がどれくらいあるのか、あらかじめ確認して海外に出かけましょう。

うまく活用すれば、普通に換金するよりもレートがお得になる場合もあります。

注意しなければいけないのは、海外でのATMを使うとリスクを伴うということです。

スキミングを避けるためには、なるべく信頼できるATMを利用することです。

例えば空港や大手のショッピングモールにあるATMを利用するのが良いです。

また、ATMを利用したということは、周囲の人に現金を持っているということを悟られるということも意識しておきましょう。

日本ではなく、海外で現金を持つということは強盗やスリに遭う可能性が高くなるということです。

ATMを利用した後はいつもよりも注意して歩きましょう。

後をつけられている可能性もあるので、ある程度時間が経った後も油断してはいけません。

海外送金サービスを利用する

パスポートや身分証明書がある場合は、海外送金サービスを利用すると、日本国内の銀行から送金して、海外で受け取れます。

インターネットバンキングを利用しているなら、自分の口座を操作して海外送金サービスを利用し、現金を受け取ることができます。

海外に行く前に、どのような送金サービス業者があるのか確認しておくと良いです。

また、受け取る際には身分証明書が必要になります。

基本的にはパスポートの提示が求められます。

パスポートや現金を同時に紛失している場合は、業者によってはパスポートのコピーで送金サービスを利用できる場合もあります。

それで、送金サービス業者を探す際には、受け取る時の身分証明書の条件もチェックしておくと海外で急に現金が必要になった時、慌てずに済みます。

それで、パスポートのコピーを現金と別の場所に保管しておくと便利です。

インターネットバンキングを持っていない場合は、日本にいる親族に連絡して送金サービス業者を利用してお金を送ってもらいましょう。

海外で自分の銀行口座を開設してそこに振り込んでもらうというのは、非現実的です。

口座開設のハードルが高いのと、送金から受け取りまで時間がかかるので、急に現金が必要になった場合、対応できません。

現地で日本人を探して助けを求める

海外で現金を必要としているものの、身分証明書やクレジットカードすらないという場合は、日本人を探す方法を考えましょう。

領事館にたどり着けるなら、お金を貸してもらうことはできなかったとしても、何らかの方法を一緒に考えてもらえる可能性があります。

海外で日本食レストランを経営していたり、通訳の仕事をしている人に頼んで、何とか日本人を探すという方法もあります。

もしくは海外で日本人が通りかかって現金を貸してくれるという可能性もありますので、ストリートパフォーマンスなどで目立つという方法もあります。

冗談のように感じるかもしれませんが、この方法で実際に現地の人から現金を集めたり、通りがかった日本人に助けてもらえたという旅行者も少なくありません。

自分に何か特技があるなら、安全には注意しながらも、なるべく目立って現金をかき集めるという方法が良いのです。